自律神経失調症、めまい、パニック障害なら

自律神経失調症、めまい

 

 当院では開院以来、原因不明の症状に悩まされ、
病院に行っても原因が分からず、悩んだ末に来院される
多くの自律神経失調症の患者さんを治療しています。

 

あなたはこんな症状でお悩みではありませんか?

✅自律神経失調症と診断されたがなかなか治らない
✅病院を受診したのに「どこにも異常がない」と言われ不安
✅めまいや動悸、吐き気、呼吸が浅いなどの症状が続いている
✅電車など人ごみの中で動悸やめまい、息苦しくなる
✅薬を飲まないと寝付けない、眠りが浅い、早く目が覚める
✅身体がだるく、倦怠感が続いている
✅無気力で情緒不安定、集中力がない
✅パソコンやスマホを使う時間が長く、首から背中が凝っている

このような症状でお悩みでしたら、 20年以上の臨床経験と、
年間2000名以上の患者さんの悩みに真剣に 向き合っている
私達にご相談ください。

 

当院を受診した患者さんから、このような声をいただきました。

自律神経失調症と診断され、受診しました。
頭が重く、やる気も失せ、睡眠も取れず、全て失うのではないか、という不安感と恐怖感でいっぱいでしたが、治療を受けた瞬間、先程見ていた景色がとてもスッキリして見えました。
日常的に起こっていた症状もなくなり、あの時のことがうそのようです。
短い時間での治療でここまで元気に回復できたことにとても感謝しています。
本当に助けていただいたと、心の底から感じています。
20代 女性 OL

 

あなたを悩ます自律神経失調症とは

自律神経失調症は、自律神経系の調節機能が乱れ、
体の機能が正常に働かなくなる症状のことを指します。

自律神経は、呼吸・循環・消化・排泄などの生体機能を調節する
神経であり、交感神経と副交感神経に分かれています。

交感神経は、緊張やストレスに反応して体を興奮状態にし、
副交感神経は、リラックスや休息時に体を安静状態にする
役割を担っています。

自律神経失調症では、交感神経と副交感神経のバランスが崩れ、
交感神経が優位になる「交感神経亢進症」と、副交感神経が
優位になる「副交感神経亢進症」の2つのタイプがあります。

 

自律神経失調症の発症原因

一般的には、過度なストレスや生活習慣の
乱れなどと言われています。

私たちの身体は、ストレスなどを受けると、
身体の一部に異変が発生することがあります。

その異変が、脳内の自律神経に関係する器官や
頭蓋骨の歪みを起こし発症するのです。

実は、首や肩のこりでも起こります。

首には内臓をコントロールしている自律神経が多く
通っているために、首の筋肉が凝ることで、
末梢神経の伝達が悪くなり発症することもあります。

最近、スマホの使い過ぎにより首を悪くして
自律神経の異常を発症している方が多くなっています。

 

自律神経失調症の症状

あなたはどんな症状でお悩みですか?

自律神経失調症の症状は様々です。
しかも複数の症状が同時に発生することもあります。

主な症状としては、
頭痛、めまい、耳鳴り、多汗、食欲低下、倦怠感などの体の症状。
情緒不安定、無気力、集中力低下などの精神的な症状です。

 

当院ではこんな治療を行っています

自律神経失調症、問診

自律神経失調症の患者さんには、最初に発症の原因を調べるために、
じっくりとお話を伺います。

そして、脳から脊髄、頭蓋骨の歪み、骨格の状態、内臓など全身の状態を
検査します。

原因を追究して特定することで、的確な治療が出来るのです。

当院の鍼灸治療は、鍼を用いて身体の自然治癒力を高め、自律神経系の
調節機能を改善することを目的とした治療法です。

これまでの豊富な臨床経験から導かれた特定の部位に刺鍼することで、
自律神経系のバランスを整えます。

また、自律神経失調症に伴う筋肉のこりや疲れに対しても、
鍼灸治療によって改善が期待できます。

ただし、鍼灸治療には個人差があるため、専門家による診断や
適切な実施計画の立案が必要です。

原因不明の症状でお悩みの方は、是非、一度ご相談下さい。

 

 

自律神経失調症が改善した患者さんの声です

S.Rさん
<教師>

「快適に過ごせるようになりました」
(めまい、頭痛、胃の不調、ほてりで来院)

めまい、頭痛、胃の不調、ほてり等の症状に悩んでおりましたが、初回の治療で症状が消えて快適に過ごせるようになりました。もりぐち鍼灸院さんの針は全く痛みを感じません。これからも定期的にお世話になり良い状態をキープしたいと思います。

 

こちらのサイトで紹介されました。

「自律神経失調症・パニック障害・うつ病の体験談まとめ」

 

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